セブン=七財:七富:七福:七徳:七宝:七星:七柱(金運招来)・・・七福神が7つのチャクラに宿り、財福のエネルギーを引き寄せ、福徳と「宝船」に宿る金銀財宝など七宝をもたらす、根深いお金のカルマ(宿業)から抜け出し、富貴(ふき)のオーラを身にまとい、長者様になる最大のチャンスを招来する
【概要】
この世界には「財福のエネルギー」があります。昔の大富豪はそれと繋がることで、福徳を得て巨大な財を成しました。(天の財産金庫は、その財福のエネルギーの貯蓄倉庫です)そんな「財福のエネルギー」と縁のある七柱の神にあなたを繋げます。
この七柱の神をそれぞれ7つのチャクラに封じます。そして、「財福のエネルギー」が24時間あなたのチャクラに注がれていきます。
七柱の神は、日本では「七福神(しちふくじん)」として知られています。いわゆる福の神様です。ただでさえ福を呼ぶこの神々に、「財福のエネルギー」を無限に降ろしてもらえるよう依頼します。「財福のエネルギー」がチャクラのキャパシティを超えても、宝船にキープされますので、福徳の取りこぼしもなく安心です。「七福神」を宿すことによって、お金のカルマを浄化し、358日後には「富貴のオーラ」を自然と身にまとうようになります。そうなると自然と営業良好、商売繁盛、事業繁栄等が訪れるでしょう。
【七福神とは?「七難即滅・七福即生」】
七福神は、七つの災いを除いて、七つの幸せを与えてくれる招福の神様です。また、七福神は、人に七つの道を示し、七つの得をそなえさせる福神です。「七」という数字は、調える意味をもち、聖なる数です。
【七福神が授ける、7つの幸福】
☆毘沙門天=◎勇気授福
☆大黒天 =◎有福蓄財
☆布袋尊 =◎清兼度量
☆弁財天 =◎芸道富有
☆恵比寿 =◎敬愛富財
☆福禄寿 =◎人望福徳
☆寿老人 =◎延命長寿
【七福神と、対応するチャクラ】
『毘沙門天(多聞天)さま』=第7:クラウン(頭頂)・チャクラ
七福神では戦いの神とされ、正義の味方、善神。多聞天とも言われ仏教四天王の一人。左手の塔は八万四千の法蔵、十二部経の文義を具し、右手の宝棒は悪霊を退散させ財宝をさずけるといわれる。
『大黒天さま』=第6:サードアイ(第三の目,眉間)・チャクラ
豊作の神、財福の神。豊作を約束する農業の神。台所の神でもあり、食べることに不自由しない福を示し、有徳、財宝、闘戦の神様。二俵の米俵に立ち糧食を司る神様。
『布袋さま』=第5:スロート(喉)・チャクラ
唐の末期の明州に実在した仏教の高僧。マイトレーヤ=弥勒菩薩の化身。大きな袋を持ち、いつも笑っている福徳の神。広い度量や円満な人格、また富貴繁栄を司る。所持品である袋は「堪忍袋」。
『弁才天(弁財天)さま』=第4:ハート(胸の中央)・チャクラ
七福神のなかで唯一の女神。もともとは弁才天と書いたが、財産の神ということで弁財天と書く。音楽や芸能の神でもある。愛敬を示し、音楽、弁舌才智、水の神、芸術の神。
『恵比寿さま』=第3:ソーラープレクサス(太陽神経叢)・チャクラ
鯛と釣り竿を持ち「釣りして網せず」と言われ清廉の心を象徴。欲張らない清い心を意味することから商売繁盛の神とされる。清廉、漁業、商売繁盛、交易の神様。エビス顔と言われるように尊顔である。
『福禄寿さま』=第2:サクラル(丹田/仙骨)・チャクラ
道教の宋の道士様。縁起の良い3文字、神のカで豊かになる:福、神が足りないものを足してくれる:禄、年老いるまで長生きする:寿の三徳を具現化した存在です。長命、富財、与宝、諸病平癒の神でもあり、人々の安全と健康を守る。
『寿老人さま』=第1:ルート(根)・チャクラ
道教の神で南極星(カノープス)の化身の老子様です。不死の霊薬と長寿の桃(もも)を持つ。長寿と知恵をさずけてくれる神。
【詳細】
「七福神」に対応する、7つのチャクラに封神(ほうしん)された神々は、それぞれ「財福のエネルギー」を引き寄せます。引き寄せされたエネルギーは、それぞれのチャクラに蓄積されます。エネルギーが一定量を超えると、富貴(ふき)のオーラが身体からにじみ出てきます。エネルギーが充満したチャクラは、対応するこの世の7宝(しちほう)を、引きつけます。
一度宝を引き寄せた後は、神々が一休みした後で、再び「財福のエネルギー」を引き寄せ、次の宝を呼びます。
「七福神」と一生の間縁づけ(アチューンメント)するこのワークは、あなたの霊的な財源となるでしょう。